シャクヤク畑の現在の状況報その1(5月6日)
シャクヤクの摘み取りの中止決定から1週間が過ぎ、やっと八重咲きの「華燭の典」「滝の粧」が開花し始めました。

心配していた通り
①花の大きさはまちまち(揃っていない)
②茎の背丈もバラバラ
③蕾ができているが咲かずに黒くなって縮んでいる蕾が多い。
④摘蕾しても次から次へと小さな蕾が出てくる。その数も昨年よりかなり多い!
④脇芽がの数が昨年より多い!
⑤白色の花(滝の粧)は開花時期が赤い花(華燭の典)より遅いが、今年は逆転して白い花から咲き始めています。
①②③から、根に力がないのは明らかで、昨年、根が太くならなかった。
④ 株が危機を感じて、多くの種子をつけて次の世代に繋ぐためか?
⑤は何故なのか?気候の変化か?

今年、開花後、種子をつける前に花のみを切り落とします。
「シャクヤク摘み取りは行っておりません」が、「シャクヤク(華燭の典・滝の粧)の花を愛でに」おいでください。

*シャクヤクは根に炭水化物を蓄える多年草で、翌年の芽出しや開花には前年に根に貯めた同化産物が使われる。根量がしっかりある株は背の高い、太い茎で大きな花をつける。

今年は、摘み取りを行なっておりません。
光合成を重視して根を太らせることにしました。ご理解のほどよろしくお願いします。
さんろく自然塾うめだファーム
