さんろく日記

萌の朱雀の舞台

「萌の朱雀」の撮影の舞台になった山深い西吉野平雄の赤い屋根の家に行ってきた。

山々が紅葉して落ち葉の吹雪の中をくぐりぬけ、車の屋根にどんぐりが落ちる音を聞きながら、素晴らしい景色の標高575mにある赤い屋根の家に行って来た。

この赤い屋根の家は河瀬直美監督が第50回カンヌ国際映画祭で新人監督に贈られるカメラ・ドールを受賞した「萌の朱雀」の撮影場所です。

 

真っ青な秋の空、山々の頂を見渡し、赤い屋根の家の縁側で鳶の帆翔を目の前で見ながら、大和当帰を長年に渡り栽培されているご夫婦から栽培ポイントについていろいろ教わってきた。

山の景色に魅了された1日であったが、主演の尾野真知子がつぶやいた星が綺麗やなぁという言葉、夜の星座は想像以上にきらめく場所であろう。

秋に撒かれた大和当帰が無数に発芽・成長していたが、高度200mのうめだファームでも秋まきの種子が発芽成長している。

来年は大和当帰の増産に挑戦します。